和猫のさぶ吉です。12歳の男の子です。

2025年4月19日~6月22日まで新潟県立美術館で開催されているIMAGINARIUMにパパと二人で行ってきたのだ。もちろんパパというのはボクの育ての親の佳彦のことです。

入場券

昨日の14日の夕方に出かけたのだ。あいにく雨だったが大きな支障はなかった。今回はパパがよかったと思うものベスト5とボクがいいと思った2点を挙げてみた。400点の作品のなかから選ぶのは難しいが主として人物画を中心に選んでみたのだ。

パパがいいと思った5点

1.帽子をかぶった少し活発そうな女の子   ボクたちはちょっと生意気そうな女の子や、少しだけ高いところ目線で話してくる女子(全年齢)たちは嫌いではない。特にパパは面白いらしい。

2.帽子をかぶった少しおとなしそうな女の子  帽子の色と衣類からもおとなしそうに見えるのだろう。意外と見た目からはそうでない場合もあるとパパは言ってた。 パパはおてんばでもギャルでもいいけど、芯が強すぎるのは苦手と言ってた。

男子も女子も帽子をカッコよく着こなせる人はいいね~。 服装と合い、気負わずにかぶることがコツだな~。

3.猫を抱っこした少女  少女の服装は秋から初冬かな。この時期の服装はいろいろできるから楽しいかもね。特に女子は。真冬になるとコートで着ている服が見えないもんね。

猫、苦しくないかな?

 

4.さあ、出かけよッと。忘れ物ないかな。

 

5.さあ、行くぞ!! 元気があっていいね。  いくつになってもこういう気持ちを忘れないで行動したいね、パパ。

 

ボク、さぶ吉がいいと思った2点

1.フカフカのソファーで寝ている猫   ボクも隣で寝ていいかな、モズクちゃん (さぶ吉からの伝言)

 

2.猫のお面をかけたパパ

会場からロビーにでると写真コーナーがあったので、パパは撮影したのだ。写真を撮ってくれた高校生たちが猫のお面があるからそれで撮るといいですよと教えてくれ、その通りにした。 いろんな動物があるのに、猫と言われたのが、おかしかった。 パパの顔がだんだん猫に似てきたんだとボクはおかしかった。

また、面白そうな話題があったら出かけてこよう。