『見てわかる小動物の外科手技 泌尿器・生殖器』という書籍が出版社のEDUWARD Pressから第2版が発刊(2024年8月)されました。
書籍は全311頁のカラー版で、21名の執筆者(獣医師)が記載しました。
私もそのなかの一人です。
内容はタイトルの通りですが、犬と猫の手術を文章とイラストで表現したわかりやすい書籍となっています。
獣医師向けのテキストのため猫の飼い主のみなさまがこの書籍を手に取ってご覧になる機会は少ないかと思いますが参考までに掲載いたしました。ロビーに置いてありますので、よろしかったらご覧になってください。
書籍の表紙(一部掲載)
内容の一部