大阪で10月5日~6日の2日間にわたって開催されました表記学会で講演を依頼され行ってまいりました。タイトルは『子宮と腟の疾患 きちんと説明できますか? 現場の経験をふまえて』というタイトルで獣医師向け内容です。実際には愛玩動物看護師も参加していました。
学会場や展示会場でつけるネームプレート(パス)
講演と質問を受けている風景
学会場に併設された展示会場入口。ここからみえる左側のオレンジ色の看板は、ロイヤルカナンジャポンのブース
展示内容は、獣医学や動物看護学の書籍、最新の医薬品の展示、検査機器の展示、食事療法食の展示などが体育館2つ分くらいの大きさのところに、所狭しと展示されていた。こういうのを見るとモチベーションが上がり、新潟ねこの病院に来院する猫たちにどうやったら役立てられるかをみている自分がいる。
下記の写真はスタッフからリクエストのあった大阪のお土産3点セット
赤福
太郎サブレ
面白い恋人
スタッフが美味しくいただきました。院長ありがとうございます。(スタッフより)