7月16日(日)京橋3丁目の東京スクエアガーデン 東京コンベンションホールで開催された『猫の医学会』に参加して勉強してきました。
本物の猫は入れないので、入り口近くには猫のお面や猫の絵などが飾ってあり、猫の気配を感じ取ることができた。
私は受付あたりにいた女史に、「この猫のパネルを持って写真に写らないと会費を払っていても会場には入れないわよ、小嶋センセイ。」とか言われて写真に納まったが、あの人は誰だったのだろう?
昨日の夜のお酒が残っていたのかな?
自分のお土産に白衣につける猫のピンバッジを買ってきた。
猫のパネルを持って写真に納まるボク。
あ~ はずかしいのだ。