10月20日(日)午前中に麻布大学同窓会中部ブロック会議が終了し、自由時間になり私は所期から計画していた軽井沢安東美術館に行ってきた。ここはちょうど2年前の10月にOPENした藤田嗣治の猫の絵を展示している美術館。昨年の5月のゴールデンウィークを利用し行ってきた(参照:ブログ2023年5月10日・小嶋さぶ吉通信42.)。この美術館は常設と新規があり見ごたえがあった。

帰宅は夜遅くになった。帰りは上信越自動車道か関越自動車道かを一瞬どちらにしようかと考えたが、距離等が大体同じなので交通量の少ない上信越自動車道を通って帰ってきた(往復とも)。

いやはや面白かった。

 

入場券 

 

まず、美術館の隣でコーヒーを飲んで心の準備をする

 

軽井沢安東美術館の入口の写真

 

猫の絵に囲まれてご満悦

 

美術館での猫の絵(一部)

 

藤田嗣治 安東コレクションの輝き

2022年10月20日発行

 

藤田嗣治 安東コレクションより 猫の本

2023年7月15日発行

 

また来年 軽井沢安東美術館に行くぞ。

私の写真を撮っていただいたみなさま、ありがとうございました。

軽井沢は意外と近いね。