『見てわかる小動物の外科手技 泌尿器・生殖器』という書籍が出版社EDUWARD Pressから発刊(2022年9月)されました。
本書は雑誌『SURGEON』誌のアップデート版です。
書籍は全311頁のカラー版で、19名の執筆者(獣医師)が記載しました。
私もそのなかの一人です。
内容はタイトルの通りですが、犬と猫の手術を文章とイラストで表現したわかりやすい書籍となっています。
獣医師向けのテキストのため猫の飼い主のみなさまがこの書籍を手に取ってご覧になる機会は少ないかと思いますが参考までに掲載いたしました。
書籍
内容の一部